おいしいお米、「魚沼産コシヒカリ」を通販でお届け!産地直送ならではの絶品コシヒカリを食卓に!(新潟県魚沼市・旧広神村)世界で最高級のお米、味で人気が一番、鮮度が一番

魚沼生産者
魚沼産コシヒカリ通販 (超特米)生産者直販売 桐米びつ 米粉魚沼産100% 全国共通お米券交換いたします 世界は一つ(お米は一粒)世界に飛び立つ(日本米)
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お米は世界一粒をモットーに飛び回ってきた男




(第1号)平成元年スタートに東南アジアを15年間に渡り世界は一粒をモットーに視察訪問して参りました
     主な国を紹介いたします。

韓国、タイ、ベトナム、中国、インドネシア、オーストラリア、フィリピンには世界一大きい農産物IRRI研究機関が御座います。
写真をご覧下さい。現実の訪問の生の声を転結で送ります。第1弾農協に於ける農機具がオーストラリアを除く国は当時5パーセントのシェアーになっている状況である。
お米は、これらの国では1k30円〜高い国でも1k80円である。この価額日本のお米と比較して如何ですか、流は色々あるでしょうが、皆さんどのように解釈致しますか、現在は輸入管財高く載せてる為に日本でこれらの国の販売価額は1k180円〜230円で販売されています。さて昨年4月から新農政改革スタート致しました。食管制度緩和から大型生産者法人化、集落農業法人化、4町部法人化、農協直接販売の展開、その他。今年の新米のお米に於ける分析を現地から予想し語ります。今年は値段に大変変動ある年だと思います。


(第2号)韓国視察訪問報告平成2年6月 (時代のニュース)

韓国でお米育種博士として一任者である崔博士が政府機関より石氏贈呈された前で記念写真です。 韓国視察ツアーご一行農作物研究機関の前で記念写真です。 韓国中央農協ビル風景です。日本ではこのような高層ビルは農協としては見かけないですね。
韓国でお米育種博士として一任者である崔博士が政府機関より石氏贈呈された前で記念写真です。 韓国視察ツアーご一行農作物研究機関の前で記念写真です。 韓国中央農協ビル風景です。日本ではこのような高層ビルは農協としては見かけないですね。
研究所内にある田圃で稲品種をこのように研究なされている白いプレートに品種名を書いてあり、驚きの品種ですよ、見通す限りにプレートだらけでしたね。 当時、日本ではかも鳥栽培は私の目には入りませんでした。一反に30羽のかも鳥風景写真です。 韓国で現在一番食味的にも、収量的にも一番の品種種籾を伊藤が雀よりお土産として帰るときの荷物作り写真です。
研究所内にある田圃で稲品種をこのように研究なされている白いプレートに品種名を書いてあり、驚きの品種ですよ、見通す限りにプレートだらけでしたね。 当時、日本ではかも鳥栽培は私の目には入りませんでした。一反に30羽のかも鳥風景写真です。 韓国で現在一番食味的にも、収量的にも一番の品種種籾を伊藤が雀よりお土産として帰るときの荷物作り写真です。
韓国は東南アジアの中でも比較的農機具などの比率が高いです。政府農作物研究機関訪問、韓国随一番おこめ博士崔、(チェーヘーチュン博士)

(水源)農村振興庁作物試験場、お米を始め農作物品種改良に栄光な実務に勤め(政府より崔博士が石塔記念燈を贈呈された前で崔博士、と伊藤順造、通訳女)記念写真

平成2年研究場内の田圃で無農薬栽培で(かも)だけで生育1反で(かも)30羽元気よく泳いでる姿です。

ソウル市にそびえる農協ビル、韓国農協中央会の李部長、はじめに金課長、その他3名、お米に関係全てを2時間にわたって韓国米の実情を聞いてる影像です。今回の韓国訪問は、同国の農村振興庁作物試験場の研究官からの要求された日本の水稲種籾を提供することのほか、生産者と面談した上で有機米生産の契約を締結ことが目的。韓国に到着した伊藤は現地通訳の(ハン・スン・ヒー)女史とともに、ソウルから車で約1時間ほどの距離にある農村振興庁(作物試験場)を訪問した。同庁では、研究のため筑波大学などに何度も日本を尋ねている農学博士・農業研究官の催海椿(チェ・ヘー・チュン)氏面談。かねてより同氏から要求のあった日本の水稲種籾6品種分を提供した。その後、同氏の案内で京機都和星郡長安面長安里の農村作物試験場水稲栽培科を訪問し、省力栽培研究室長で農業研究室の(ユー・テ・ヨン)氏と面談した後、両氏とともに生産者とも意見交換した。現地生産者は大規模農家の集まりだった。ただし大規模とはいっても最高3町歩で、日本に比べると小さいが、韓国では最大の生産者グループだ。生産者の話によると、品種によっては1反当り11俵〜12俵採れたという。農業研究官の(崔海椿農学博士)稲の育種については国内の第1人者であり、各地農試をはじめ日本の育種機関とも常に交流を持っている。このため、きららや、ひとめぼれなど日本の新品種開発をめぐる最近の事情に詳しく市場の評価を得られる良食味米の安定生産を目指して韓国稲作の方向転換を実現しようと情熱を燃やす研究者のリーダーでもある。新品種の開発目的について崔博士はこう語る。「韓国では農家の栽培に品種名はあるが、精米で消費されるとこでは品種名がなくなってしまう。したがって産地品種が商品として出回り、味に対する人気によって価格が決まっていくような段階にはない。そのため米の品質や食味を重要した育種が何より大切だが、同時にその米の栽培を普及させていく上で問題となる収量や耐病性・耐冷制も欠かせない課題だ。さらにコスト削減や省農薬栽培にも対応できるもののほか、将来的にはさまざまな商品開発の展開が可能な用途の品種も求められてくる。実に広範な観点から育種研究が進められており、崔博士自らの案内で見学した試験場ではその目的に沿ってさまざまな研究が取り組まれていた。場内には20棟近いハウス育種場があった、黄金色の稲種を傾けたものも多い、それぞれ世代促進を図りながら集中的な育種が進んでいた。

(平成4年4月4日、団長伊藤順造ソウル市内の農協中央会を訪れた視察団体一行15名全国からのお米販売小売業者15名視察研修会、伊藤は農協中央会と事前にアポイントを執り、糧穀事業部の李銀成部長、韓国に置ける米生産、需給事情等について説明を受けるとともに、流通の現状に関しても研修した。それによると、韓国においては糧穀管理法によって政府が主要食糧の需給調整と適正価格の維持を図っている。これまでに大豆や小麦等が適用除外となって現在は米と大麦を中心に制度運用が行われており、よく日本の食管制度に類似していると指摘されるところだが、米流通に関してみれば大きな相違点がある。流通制度別に韓国のお米を見ると、政府と自由米に大別できる。自由米は文字通り民間による自由通の一般米と、その仲間で政府米を補完する形の農協米に区分されている。いずれも基本的な部分では糧穀管理法の枠内にあるものだが、生産、流通の大宗を担っているのは自有米であり、しかも一般米が主軸となっている。ここ数年の生産量は550〜600万トン規模で推移しており、このうち生産者米価の安定を図るほか備蓄用として政府が買い入れる政府米は20%にすぎない。流通経路を端的にいうと、政府によって買い上げられたお米は全国404ヶ所ある政府指定精米工場(糧殻商人連合会)に集められ、搗精加工の上で政府売却によって卸売市場に供給される。この精米加工、保管を農協が代行するケースもあり、精米は農協ルートで消費者に販売されることになる。集荷に先立っては農産物検査法によって1〜3等に格付けされ、政府指定倉庫に搬入されるが、産地はもちろん品種、銘柄等も含めて政府買入価格には全て格差がない。かつて国内自給達成を目標に多収護品種が普及した経緯等もあり、生産における商品化への取り組みは遅れている。ときに政府米は後進が性が顕奢で、急速な経済成長に伴って消費量減退の中で国民の良質米を志向する方向が高まっており、必然的に市場評価(価格)の高い米は自由米ルートに流れる一方、政府には評価の低い米が集まる結果となり、これが政府在庫を累積させる要因にもつながっている。全流通量の80%を占める自由米(民間米)については、産地の集荷、搗精業社と農協の自由競争で集荷が行われているが、農協のシェアーは現在なお25%程度にとどまっている。農協が集荷したお米は産地精米の後、競販場を通じて農協指定の販売店、あるいは農協独自ルート(農協販売店1943店舗)で消費者に販売されていく。政府米、農協米を除き全流通量の6割以上に達するのが、民間流通業者の自な取引による一般米で、生産者か直接集荷する精米工場の流通業者は全国に1万6073業者を数える。その精米は、大半が2万2539店の小売業者に直接販売されるが、卸売(糧穀)市場を経由して小売店に入荷するものもある。市場には卸業の2,795業者が参加するほか、一定の手数料を取って販売業者を代行する仲介業者も24社ある。米の搗精、販売にいずれも糧穀管理法に基づく許可が必要だが、とくに小売店は届け出さえ行えば許可はすぐ取得できるという。それだけ経営条件は厳しく、米以外の穀類等の兼業に頼らざるを得ない。「平均すれば一日に販売量が3キロ程度で、マージンは15%強くらいだろう」(李部長)とみられるが日本のように産地品種等によって販売できるまで商品化がすすんでいないため、付加価値も望めず、零細化が進んでいるという。ソウル市内の一般小売商での販売はバラ売りと20キロ袋、80キロ袋を中心に行われている。視察団一行が訪れたソウル市内の販売店では一般米が8キロ1万、500ウオン(1キロ当たり258円)もち米が750グラム1,500ウオン(同254円)で販売。量目によってキロ単価は大きな格差がつけられていた。米流形態に関しては日本よりも市場経済の原則に基づいたシステムが確立している韓国だが、食生活の変化に合わせた米の商品化という側面では大きく遅れている。しかし、韓国にも育種技術の進展により消費者ニーズに応えた良食味新品種が登場しようとしている。


(第3号)ベトナムに友好の中古農機贈呈平成5年8月(時代のニュース)

(ベトナム名産品 御香) 社に当時ベトナム大学長が農学博士田中良考と訪問し手作り刺繍の編み物と大学長の手作り純金を私にお土産として渡す写真です。 伊藤順造がベトナムに一番初めに訪問の時に日本の種籾をホーチミン大学長に手渡した写真です。
(ベトナム名産品 御香) 社に当時ベトナム大学長が農学博士田中良考と訪問し手作り刺繍の編み物と大学長の手作り純金を私にお土産として渡す写真です。 伊藤順造がベトナムに一番初めに訪問の時に日本の種籾をホーチミン大学長に手渡した写真です。
ベトナムで一番高級ホテルで立食パーティーをしている姿・風景です。 ハンドトラクターをホーチミン大学で試運転をする前に腹の出ている伊藤君のお腹を触る大学長、トラクターは全部試運転し各大学に送られた。 当社の店舗横でドクター田中、妻、元ホーチミン大学長Dr,Doan vanDien(ドーン・バン・デェン)、伊藤、元教師フエ大学副学長Mre,Nguyen,Thikinh(グェン・ティ・キン)記念写真を撮る姿です。
ベトナムで一番高級ホテルで立食パーティーをしている姿・風景です。 ハンドトラクターをホーチミン大学で試運転をする前に腹の出ている伊藤君のお腹を触る大学長、トラクターは全部試運転し各大学に送られた。 当社の店舗横でドクター田中、妻、元ホーチミン大学長Dr,Doan vanDien(ドーン・バン・デェン)、伊藤、元教師フエ大学副学長Mre,Nguyen,Thikinh(グェン・ティ・キン)記念写真を撮る姿です。
秋田県大潟村大規模稲作経営者、三浦重信氏と千葉県松戸市お米卸、産地ネット販売業現在行っています。

今回の贈呈は、国際貢献の一環という形で当社が進めたものだが、将来的には世界は一粒にならなければならないとの考えが根本にある。

贈呈先はホーチミン市にある国立農林大学、南ベトナム農産省農業科学研所、ヒュ−市の国立ヒュー大学農学部、カント−市の国立カントー大学の四機関。今回の贈呈はFAO(国連食糧農業機関)の農業開発計画が後援している。

ベトナムの稲作研究機関に対し日本と同国の友好と農業技術発展のため、中古耕こう機八台を贈呈した。これに対し同国では、感動の意を込めてホーチミン市の国立農林大学でセレモニーを開催。伊藤、三浦氏が出席して到着した中古農機の贈呈式を実施したほか、感謝状と記念の楯が贈呈された。セレモニーには農林省、農政庁長管の政府高官をはじめホーチミン大学学長ら六人が出席して盛大に執り行われた。伊藤はセレモニーに出席した際、各機関の研究材料として国内産の水稲種子七種類を贈呈(ホーチミン大学の学長が涙を流して喜ぶ姿に感動を覚えた。


(第4号)フィリピン国際稲研究所(RIIR)視察(時代のニュース)

(フィリピン名産品 バナナ)
(フィリピン名産品 バナナ)
IRRIとは
●国際稲研究所の役割と現状●

IRRI 21世紀への展望
IRRIは、今後10年間のゴール、目標、方策を次のように設定しました。

ゴール
稲作農民、米の消費者 ―― 特に低所得者層に対して、現在及び将来の生活を改善、向上させる。

目標
稲に関する短期また長期的な環境・社会・経済上の利益をもたらす知識・技術を生み出し、広める。また、稲に関する国ごとの研究体制を強化することを援助する。

方策
協同研究を通して、稲作の生産性を向上させ、稲の生育環境の維持力を増すこと。また、各国の計画との密接な協力を通して、IRRIの研究内容が適切なものであり、国際レベルと国レベルの研究が相互に補足し合うように努力する。
世界稲作の1大研究所、お米自由化後に備え行動距離的に近い東南アジアに着目。開放後を睨んだ行動をいち早く起こしていた。また特に韓国、タイ、ベトナムには太いパイプを持っている。今回視察したなかの一つある国際稲研究所(IRRI)INTERNATIONAL RICE RESEARCH INSTITUTE)はフォード財団とロックフェラー財団によって1960年に設立された研究所で、アジア諸国の稲の増産を図ることが目的の非営利の農業研究所。訓練センターです。世界中のコメの九割がアジアで栽培、消費されているが、食糧としての米は相変わらず不足状態にある。稲作に利用できる耕地に限りがあり、食糧援助にも限度があることから、必然的に単収増が求められることになる。IRRIでは自然環境を損なわず、農薬に頼らなくても済むような技術を開発すべく、100人の上級研究者を含めた約1800人の研究者と職員が働いてる(もちろん日本からも資金、人が入っている)私が訪問したときには池田良一博士の案内で見学・世界3万品種を保管した低温倉庫や研究所ないを視察して回り、規模の大きさに感動しました。稲作技術の遅れから、開発途上国の単収はヘクタール当たり二〜三トンとかなり低いのが現状である。土地を持たない農民や不毛地帯の農民に意を持たせるためには、多収稲やさまざまな条件に強い稲の開発、収量増につながるための生産技術の確立。普及は重大な条件となる。IRRIの稲研究者は「生産性を高め、環境を保護し、農民にその労働に見合う報酬を与える」ことを研究の最終目的とし、稲の主要な生態係に重点を置いて世界中の研究所と共同の研究が進行中だと話す。世界の稲研究者へのサービス向上(情報と知識の提供、開発途上国の研究者の訓練等)を目指し、同時に世界の情報を収集する研究の一大頂点「国際稲研究所」を目の当たりにした体験は、伊藤にとっては貴重な経験となり、これからの日本農業農政に貢献したいものです。


(第5号)超低価格米インドネシア訪問(時代のニュース)

超低価格米インドネシア訪問 超低価格米インドネシア訪問

 市場視察に訪れたインドネシアでは、政府機関の稲作研究所でカムリ・マカリム博士と会談、情報交換を行った。提案した(コシヒカリ、こまち、ひとめぼれ、きらら、)は「すぐに実験栽培を開始したい」と大いに喜ばれ、同博士からはインドネシア国内の米生産・育種等に関する情報の提供を受けた。インドネシアにおける近年の米作付面積は約1、000万ヘクタール。平均で1ヘクタール当たり4、5トン(籾ベース)の単位収量を上げており、総生産量は4,500トンに及ぶ。千ぼつ・水害など自然条件は厳しいが、新技術・高収量品種の二期作で恒常的な輸入からの脱却に成功している。生産される米の八割が長粒種で、残り二割ほどが中粒種。品種は30種類程度にとどまっており、「日本の円粒種も作付けしていく気運は強いと語っていた。引き続き訪れた流通研究所では流通事情について情報収集。生産量のうち八割近くは農家の自家消費で、流通に乗るのは二割強(約900万トン)この中で政府の食糧調達機関が買い入れるのは200万トン程度にすぎず、給与の一給されるほか、市場価格安定のための操作に使われている。残る700万トンは仲介人を通じて集荷、精米工場・一般市場を経由する民間の自由流通に委ねられている。視察したジャカルタ市内は政府直営で、延々と倉庫を連ね、米の取引だけが行われていた。バラ取引はなく、すべて25キロ、50キロ、100キロ包装。販売価格は、日本換算でうるち精米がキロ50円前後、もち精米がキロ70円程度だった。低価格米の上では有望な、米生産国といえ、良質米地帯の生産とも交流深めながら行わねばと痛感に感じた。


(第6号)豪州の試験田視察ケアンズの生産者(時代のニュース)

テスト栽培田園風景 オーストラリアケアンズ視察ツアーご一行美味しい空気、美味しい果物を食べながらの、笑顔あふれての記念写真です。 美しい快適な天候に恵まれたケアンズでのパパイアをつかみながらの楽しい視察風景でした。
現地契約栽培で日本品種
テスト栽培田園風景
オーストラリアケアンズ視察ツアーご一行
美味しい空気、美味しい果物を食べながらの、笑顔あふれての記念写真です。
美しい快適な天候に恵まれたケアンズでのパパイアをつかみながらの楽しい視察風景でした。
ケアンズではこのような人間より大きい(ありずか)が沢山有ります。 契約栽培依頼の田圃土壌写真風景 視察ご一行は自然食山岸村を見学記念写真
ケアンズではこのような人間より大きい(ありずか)が沢山有ります。伊藤の通訳の西山よりはるかに大きいのが分かりますね。私も一番最初訪問の時にはお尋ねいたしました。 契約栽培依頼の田圃土壌写真風景、日本に土壌持参検出結果は大変日本の土壌とは違いが有りました。年間通じて温度が26度位らしいです 視察ご一行は自然食山岸村を見学記念写真

ダブルアクション貿易会社現地情報集、日本に置いては毎週1回お米情報速報米業界に提供誌(西山冷子)日本農業大学卒業ケアンズに永住数回に私が訪問し現地西山を通じて生産者を紹介日本米の試験栽培を依頼した。持ち込んだ品種はコシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、きらら397、ゆきひかり、むつほまれ、葵いのひかり、こがなもち、農研23号の計九品種。6月始めに作付けした割には生育はかなり遅く見えたが、「大農場を経営するオーストラリアならではの直播きのため。6月といえば最も寒い時期でありこれも若干影響している」草丈は30センチ〜40センチ程度。品種別にみると、最も生長が良かったのがゆきひかりで、逆に生長が遅いのはあきたこまちという結果になっている。視察後、トム・ワイセン氏の自宅で現在までの生長経過の報告を受け、土壌、肥料などや刈り取り時期予測、また今後の課題等について真剣な話し合いがされた。最終的には本格栽培になるかは、再び集荷時期に訪問して決めることで幕を閉じた。オーストラリア農業はサトウキビ市況の低迷、あるいはタバコの生産が小方向にあるなどかなり厳しい状況にあるのが現実。今回の持ち込んだ話はトム・マイセン氏だけでなく、同地生産者グループにとって、「渡り船」相当の期待をもたれた。当時の価格でトン当たり2万5000円で買ってくれるなら当座60ヘクタールに作付けしても良いという約束をもらっていた。同社は現地に連絡員を置き具体的に開始し始めた。ミニマム。アクセス分輸入に次いで将来の自由化もほぼ確定で現地生産。戦略作戦行動である。

(第7号)中国吉林省米輸入へ日本品種の作付けも(時代のニュース)

(中国名産品 紹興酒)
(中国名産品 紹興酒)

5日間の日程で中国東北部の良質米地帯・吉林省を訪問し、現地視察を行うとともに、現地の政府。貿易会社関係と会見。同地域の産米を将来にわたって取り扱うことを目的に情報交換・収集、商談を行うなど、訪れたのは吉林省(コンシュン)市。同市は、当時農作物における土壌検査・品種改良など生産面の総合コンサルタントてき職務負を担う農学博士の玄松南(ゲン・ショウナン)氏の故郷であり。玄博士を紹介してくれたのは、同社顧問職にある韓国農学博士の崔海椿(チェ・ヘチュン)氏「ジャポニカ種が多い良質米地帯・中国東北部の現地に詳しい人物について崔先生に相談したところ、東大研修生として来日している玄先生の所在を教えてもらった。当時崔博士は韓国の農村振興作物試験場のリーダー。研究のため筑波大学などを訪れたこともあり、日本でもその道の方は良くご存知です。同国の農業研究官で米博士。崔博士の仲立ちで玄博士は同社顧問に就任した。5日間の日程を組み、玄博士同伴で吉林省理春市を訪ねた。「同地出身者で日本で農学博士となったのは玄先生ただ一人で、強烈な歓迎を受けた。吉林省は八都市からなり、人口が25万人。当時のコメ作付面積は41万5,000ヘクタール、収量292万7,000トン。訪問ペースとなった理春市は、北京空港から飛行機で一時間半の延吉(エンジュ)空港から車で二時間の距離に位置する。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)およびロシアと河一本で国境がある。スケジュール二日目理春市人民政府副市長・季桂弘(リー・ズーホン)氏ら同市政府関係者と会見した。人民政府副市長の職務は、日本の県知事と同様の権限を持つクラスだそうだ。会見の中で日本のコメを同地で試験栽培するために持参したササ、こまち、ひとめぼれ種籾を季副市長に手渡し、趣旨説明をしたところ「まるで宝物をもらったように感謝された」会見終了後政府機関者とともに同市内の生産現場を視察。生産者宅で同村村円形で独自のスタイルの建物に籾で貯蔵され、一つの貯蔵庫に100トン収容。最大収容能力は35万トンに達すると言う。工場長の案内で加工工場内を視察したが、「日本と比べ設備・技術ともかなり遅れている状況だった。3日目、延辺

農業科学研究所を見学、稲産地の水田と農家訪問。場所移して貿易会社新成貿易公司・下(ヘン)社長とも商談を行った。今回の視察目的は将来の第一目的として「日本の種籾で現地栽培テストを実施し、現在SBSやMAで輸入されているお米は品質的な問題が多い。当時の計画は商社に対して産地指定まで行い、良いコメを置場取引で提供するビジネスをスタートさせたい」という計画の第一歩と立置づけるものだった。視察最終日の四日、延辺州長官を訪問した後、自由市場を視察。米販売価格は最高品種でキロ30円程度だった。


(第8号)タイから新品種導入へ

(タイ名産品 ドリアン) タイカセタート大学訪問女性軍農学博士ご一行と記念写真 チャトチャト市場の中でお米を販売をしている風景です。
(タイ名産品 ドリアン) タイカセタート大学訪問女性軍農学博士ご一行と記念写真 チャトチャト市場の中でお米を販売をしている風景です。
バラック作りの建物市場チャトチャト市場風景一般の消費者が大変多い市場ですね。 お米の成分分析をしている研究者毎日遅くまで検査をしている写真です。 グラスポットのお米を成分分析をしなくてはいけないとの事でお話しする余裕の時間がないと語る。
バラック作りの建物市場チャトチャト市場風景一般の消費者が大変多い市場ですね。 お米の成分分析をしている研究者毎日遅くまで検査をしている写真です。 グラスポットのお米を成分分析をしなくてはいけないとの事でお話しする余裕の時間がないと語る。

5日にかけてタイを訪問、日本にない稲の新品種導入の筋道をつけた。「国際市場へ向けて積極的な働きかけを行ってきた。コメ市場開放を睨み、海外の優れた品種を導入することこそ、日本米の国際競争力につながる」今後東南アジア諸国との米輸入ルートの開拓には積極的に訪問する。今回訪れたのはバンコク市内の国営農作物研究であるライスリサーチ、カセタード大学、米の加工食品を製造しているクイチャオ、カヌムチイン両工場、それに市内最大の米市場であるチャトチャオ市場の四カ所。ライスリサーチでは米品種改良研究の権威であるプラスユット博士と会見、同国における米生産と品種改良の現状について説明を受けた。同研究では世界から3万点の種籾を収集し、15度Cの低温倉庫で保管すると共に種子を選別して実地の育成研究も行っている。今回の最大の目的は、「日本にない品種を発見し、種子を持ち帰る」こと。プラスユット博士と交渉の結果、再度訪問する際に、これを実現するとの約束を取り付けた。この種子は同国の良質米地帯であるチエンマイで生産されている品種で、良食味・高収量であるのが特徴。この品種を日本に持ち込み、同社が有機米の栽培契約を行っている農家グループに生産させていく計画だ。カセサード大学では米加工食塩研究の権威であるワルニー先生と会見、同国で生産されている60種類にも及ぶ米加工食品について技術的な説明を受けた。その後同先生の案内でハルサメ当の米加工食品を製造している2工場を見学、加工食品として輸入を行った場合の商品性、経済政等について検討を行った。日程の最後に訪れたチャトチャオ市場で販売されていた米の価格は、うるち米(長粒)が1キロ50円〜70円。もち米が同110円。「タイ産米は日本米に比べて収量が低いという短所はあるが、値段は大幅に安い。短粒の良食味米も作付けが増加しており、原料米・低価格米に供給基地として可能性は大きい」と語っていた。コメ大国タイ稲作視察ツアーを企画(平成5年6月時代のニュース)

米穀小売業を中心に米穀仲介業者、生産者組合の代表、米穀機械メーカなど15名の参加を得て6月15日から4泊5日の研修を行った。参加者は、多様なタイの稲作栽培現場を訪問、研究施設での講義を通してタイ稲作の現状を学んだ。視察団はタイ国内各地の特徴的な栽培形態を把握するため、長距離を移動するハードスケジュールとなった。視察団には信頼できるアドバイザー講師として、現地の大学また(国連食糧農業機関)FAO,の田中良孝農学博士も同行し、収穫の多い視察旅行となった今回の視察旅行の特徴は、タイの在来種に限らず、現地で栽培、試験されているジャポニカ米の視察にも大幅に時間を割いたこと。タイでは、公的研究施設でも民間企業でもジャポニカ米は、日本の輸入自化という将来的な展望からすでに重要視されている。今回のリポートでは、現地米とジャポニカ米の生産・流通の両面を追う。(コシヒカリなど13品種試作)6月中旬のタイは乾期の終わりで、それは同時に雨期が始まる季節でもある。成田空港から空路6時間、着陸態勢に入ると飛行機はタイ中央部に位置するチャオプラヤ河流域の広大なデルタ地帯を通過する。眼下では、乾期とはいえ銀色の湖沼規模の水係を多数見ることができる。元来、水の豊富な土地柄であることがうかがえる風景だ。稲作は雨期と乾期の降雨量の格差はあるが、水のコントロールが稲作生産の生命給となっている。タイの水田面積は187万7,000ヘクタール。日本の水田面積288万9,000ヘクタールおよそ4倍に相当する作付け面積を有しながら、豊作・凶作による生産量の変動と価格政策に苦慮している。さまざまな稲作形態でそれらに対応するタイの稲作を検証してみたい。タイの北部に位置するチェンマイ・チェンライ近郊は水利意条件に恵まれて伝統的な潅がい水田地域であり、潜在的にはジャポニカ品種を作付けできる地帯だ。このような立地条件から、見学に訪れた地域管轄のサンパトン稲作研究所では、多数のジャポニカ品種を数年前から試験栽培してきた。乾期・雨期の条件下に分けて同地域での敵地選抜の結果、コシヒカリ・あきたこまちをはじめとした13品種の栽培試験結果が報告されている。同稲作研究所でのレクチャーの際には8品目のジャポニカ品種・コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ひとめぼれなどの籾と白米を参加者が手に取って見る機会もあった。白米は非常に小粒で、食味も未知数。しかし、試験栽培とはいえ、乾期について10アール当たり550〜650キロ収量があることは十分に評価される。このような稲作研究所・試験場など行政サイドではジャポニカ品種に対し、日本の市場開放後の将来的な可能性から適性品種の選抜、それら対象品種の栽培研究が熱心に行われており、有望と思われる品種選定も進みつつある。しかし現実的な問題として、生産者サイドでのジャポニカ品種の普及は容易には進んでいないのが現状だ。ジャポニカ品種はタイの従来品種(ローカルバラエティー)と比較して栽培要因としての日照次時間・適性温度、そして耐病・耐害虫性の条件が大きく異なる。そしてそれ以上に中核となる自作農家の生産意識、伝統技術の隔たりなどの問題などから、飛躍的な生産の増大には市場環境が整ったとしても時間が掛かりそう。


(第9号)世界のお米の味比べ(時代の話題)

世界のお米の味比べ「生産者とのギブアンドテイク」をモットーに30数年間に渡りお米一筋にまっすぐ世界を歩いて来た男が千葉県松戸市営業所で主婦30名をパネラーにアメリカ、オーストラリア、韓国、日本の米6種類を試食してもらったもので、外国産米がいずれも日本のきららを上回る食味評価を得た。1位は新潟魚沼コシ、2位に韓国産「1品」、3位にアメリカ産「錦」「国代表米食べ比べ」でこんな結果が出た。生産者友の会を結成、有機米の契約栽培に着手し生産者の名前や住所、栽培暦を明記した米袋で消費者へ販売するなど、川上と川下を結び付けるパイプ役を果たしてきた。昭和52年当時の食管制度の時代である。「外国産米に対する消費者の生の声を聞きたい」というのが試食会を開いた同社の狙い。今回試食の対象となったのは、日本米は魚沼コシ、北海道きらら外国産米が、アメリカ国宝ローズ、アメリカ錦、オーストラリアサンホワイト、韓国1品(無農薬米)の6種類。同じ炊飯器(東芝ファジーコントロール使用)で同一の水分量に設定し、各銘柄5合ずつ炊いた。それぞれ品種名をアルファベットで表記、これを食べ比べて1から6までランク付けしてもらう形を採った。試食の結果、最も人気を集めたのが魚沼コシ。続いて2位には韓国1品、その後に錦、サンホワイト、国宝ローズが名を連ね、きららを迎えて3〜5位を占有した。今回参加した消費者の中で外国産米を「食べたことある」のは当時57%だったが、「外国の米を食べる機会が少なく、どのくらい日本の米と違うのか知りたかった」「むかしは外米がマズイと言われていたのに最近は美味しいとマスコミで報道されるようになり、実際に自分で確かめたかった」など外国産米に対する関心はかなり高いようすだった。試食後の感想についても「こんなに外国産米が美味しいとは思わなかった」との声が多く、ランク付けの際にも「最高の魚沼コシと最低のきららはすぐに分かったが、その間は順位をなかなかきめられなかった」とする意見が聞かれた。会場には外国人女性も2名参加していました。


(第10号)生産者、消費者のパイプ役目指す(田植えツアー企画)

生産者、消費者のパイプ役目指す(田植えツアー企画) 生産者、消費者のパイプ役目指す(田植えツアー企画)
昭和63年第1回5月3日田植えツアー企画親子で50名の参加費用、親子ペアーで3800円(弁当、飲み物、交通費含む)低価格であったこともあり、ツアーのチラシ広告をまいてから数日で定員の50名に達した。参加者は家族ずれがほとんどだったが、中には大人同士で申し込んできた人もいた。バスの中では、カラオケ大会なども行った。今回の行う田植えツアーの趣旨などの説明があり、有機栽培肥料を使用した田んぼでの田植えとあって、有機栽培米などについても分かりやすく解説した。当社松戸出発8時、現地茨城県利根町には9時頃に到着。植え方を生産者に教わったあと、25名が4反歩の田に入り、いっせいに田植えを開始。うまく植えられた人には新米がプレゼントされるだけあって参加者は懸命に植えたが、思いのほか難しかったようで、真っすぐに植えられずに、くねくね曲がってしまう人がほとんど。しかし、子供から年輩の人まで、思い思いのスタイルで田植えを楽しんでいたようだ。真っすぐに植えられた人上位3名に新米30キロ、20キロ、10キロ、プレゼントされる目録と賞状が手渡された。昼食後は、今日植えた苗が健康に丈夫に生育することの祈願を兼ねて、成田山新勝寺へお参りをして、田植えツアーを終えた。参加した中年男性は「家族を連れて参加したが、久し振りに田植えをして楽しかった」また女性同士で参加した主婦は「田植えは難しかったが、楽しめた」とうれしげに語っていた。また田植えで上位に入賞した男性も「日頃細かい作業と仕事をしているので、気分転換には最高」と、自然の良さを満喫していたようだ。今回のツアーに関して、「皆さんに楽しんでいただけて大変よかった。今後も生産者との直営店をアピールしていきたい」尚かつ消費者と生産者のパイプ役として自店を位置づけて行く方針。

(第11号)茨城県旧新利根村に集荷センター事務所設置

茨城県旧新利根村に集荷センター事務所設置 茨城県旧新利根村に集荷センター事務所設置
平成7年8月28日新社屋落成式行う業界の方々始めに地元生産者、海外から農学博士を含む200名参加で幕を切った。当時鎌ヶ谷事務所で10年程開業しておりお米の行政が次々に変化し時代の情勢に対応できる所の米どころ茨城集荷センターに移行した。茨城県でも県南方面は一番早くお米が集荷出来る所で。当時の農業行政のこと、作る自由、販売の自由、その他、当社は地元生産者から集荷して全国のお米屋さんを始めに、業務店、スーパーとうに販売を行っていました。約8年間業務展開後またまた新農政大改善、民間検査機関に研修をさせて移行、農業法人化、集落法人、4町分農業、その他。現在は今年4月より一番新らしい農政改革が適用でスタートしています。皆さん食管制度の時代ご存知ですか、お米を自由に販売すると、罰金、検察の処罰を受けたんですよ。現在では考えられませんね。また当時はお米登録店でしか米販売は出来ませんでしたからね。その時の時代に適した制度であり機能がはたさなくなれば当然の制度見直し修正する事が国民の義務でもある。現在は生鮮3品JAS法律適用され責任分野が明確されている法律です。生産者、販売者、商品表示名、製造日、これらを明記することです。これらに違反を応じたときには罰金制度を受ける法律です。

(第12号)生産者有機友の会(食味コンクール表彰式)

生産者有機友の会(食味コンクール表彰式) 生産者有機友の会(食味コンクール表彰式)

食管制度の時代、平成元年生産者・米穀店を仲介、有機米安定供給事業を展開、差別化、消費者のニーズに応えるため産地指定米、有機米に注目している米店は少なくない。しかし、産地と直接取引し、有機米がどのように作られているかをその目で確かめて安定供給を図るのは当時大変難しい時代でした。当社は茨城、千葉、秋田、新潟四件の生産者と取引、有機肥料を指定し、生産指導的活動を行っていた。同店では生産者と米穀店を仲介し安定供給を1年を通して行う事業を開始した。平成元年11月12日茨城県利根町営業所で生産者約30名を集めて「第1回有機友の会・有機肥料説明会」を開催した。また、同店の取引先の生産者の中で最も良質の米を作った生産者の表彰式が行われた。受賞者は、優秀賞に関宗光氏、努力賞は張替一男氏、宮本節郎氏、が選ばれた。いずれも晃和物産株の有機肥料を使用したもので、シラタの多かった元年産米と違い、シラタ、青米、もなく粒の揃ったすばらしい出来だった。同店の「早場米奨励金にいわゆる仮払い金を基本に作ったお米は本年度政府買い上げ価格より1000円〜2000円高くかいあげる」という説明に熱心に耳を向けていた。参加者の多数が契約に同意したが、本契約は土壌分析に合格した場所のみとする。同店では米殻店からの引き合いも数ほど来ている。年間田植えツアーを希望する米殻店は22万で契約し、実施期間は4月25日〜5月10日としている。リース契約の条件は、代金の支払いは田植え時期に現金払いとする。集荷時期には原則として生産者が米殻店に商品を配送する。配送費用は米殻店が負担としている。リース契約の解除については、水害等の被害により田作が3〜4俵の場合、田作が3等米、または3等以下の場合に協議の結果、速やかに処理(返金)する。また、取引先の米殻店には、生産者の名前、顔写真、肥料種類、田植え日、稲刈り、施肥の月日、同店の名前などが入った「たしかな有機栽培米。保証表示」のシールが取引した商品の枚数だけ送られていた。時の流れの有機栽培米の現状、現在のように有機栽培基準が適応されていなかった時代の体験談。現在新法律JAS法時代。


次回お楽しみ!
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