




平成6年、日本列島は記録的な冷夏に見舞われ米の収穫量が例年にくらべ激減したため、日本国内では米不足パニックが発生しました。稀少な日本米を外国米と抱き合わせて販売する、という光景も見られました。今考えますと、私にとってこれは歴史に残る嘘のような出来事でした。私の店も毎日朝5時からお客さんが並んでいましたし、米政府管理倉庫に適量の在庫が少ないために緊急輸入米が大量に日本に入りましたが、日本人は外米・タイ米などを食べ慣れていないため輸入したお米は消費されぬまま大量に残り、長期に渡って全国のお米屋さんは大変泣かされた歴史的1ページであったと思います。当社は店舗におきましては会員制でお米販売をしています。お陰様でパニック時期も会員さんには誰一人ご迷惑をかけることなく乗り切ることができました。21世紀を迎え『世界は一粒である』をモットーに研究し努力して参ります。
実る稲穂に霧玉風景美味しい秘密のわけ
長い年月をかけて魚沼産コシヒカリは、何故全国的に人気をよんだか、簡単にご説明いたします。
農作物は全国的にその土地柄に立地している作物である事。例を言えば、特産品はその都道府県にマッチした物が名産品としてあげられています。千葉県ですと落花生が全国的に名産品と言われていますように、コシヒカリは全国的に作付けされていますが、たまたま、新潟県魚沼地域に最適であった事です。
 

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食と花の世界フォーラムにいがたで 
食と健康の新潟国際フォーラム:開催
昨年の国際会議を踏まえ、今年は新潟の看板であるコメを取り上げます。
コメを利用・消費する観点からの話題を提供し、研究者から市民までの
幅広い接点を対象とするプログラムでした。
テーマ
■午前の部「世界におけるコメ利用の現状と将来」
■午後の部「 コメの機能、美味しさ、そして健康 」
●参加者の声●
各国のお米の特徴が大変よく理解でき、また、加工品についても
その国々の文化的特徴をとらえて感動いたしました。
(世界に飛び立つ新潟米)

会場●2008年11月29日(土) 朱鷺メッセ 4F マリンホール 
主催 :食と花の世界フォーラム組織委員会 |
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